私のその姿を見て 悠は静かに帰っていった 龍は私の体を引き寄せて 抱きしめながら背中をさすってる 私の静かな涙が止まるまで… 暫くして落ち着いて 龍から離れた 「大丈夫か?」 「うんありがとう 悠帰っちゃったね…」 「悠なりに気使ってくれたんだろ」 「そっか… …あ、ねぇ今日龍仕事は?」 「今日と明日は無いよ 休みにしてもらった」 「そんな、悪いよ」 「いいの。俺がそばに居たいだけ」 「ありがとう」