my sweet love~second~



「もう…だいじょぶ」

「ん分かった」

龍は私を横してから
「手痺れちゃったな」
と過呼吸を起こしたせいで
痺れてしまった私の手を
揉んだり摩ったり
ずっと私に触れててくれた




私がまだ
あんまり話せないのも分かってて
話さなくていい状況を作ってくれる


そんな龍の優しさを
感じながら私は再び眠りについた