my sweet love~second~



3日間ほとんど眠っていたせいか、
眠りは浅くて
眠ってもすぐに起きてしまった



冴えてしまった頭で
眠れないまま私はぼーっとしていた


暫くしてから
龍がご飯を持って来てくれた

「あ、起きてたの?」

「眠れなくて…」

「そっか…無理しない程度にね?」

「うん。
あれ?龍私服…」

「昨日当直だったからね
今日はもうおしまい」

「あ、そうだったんだ
お疲れ様」


「ご飯食べれそう?
ずっと何にも口にしてなかったから
最初はあんまり
無理して食べなくていいよ」


「うん。少し食べてみる
龍は?ご飯…」


「コンビニで買って来た
柚と食べようと思ってさ」

「あ、そういえば
個室に移動してる…」

「覚えてない?
そのときも一応意識あったんだけど…」

「全く…」

「一言だけど話もしたんだよ
今から個室に移動するねって話したら
ゆずちゃんと
やっと戻れるねっていってたんだよ」

「そ、うなんだ…」

「高熱で記憶ぶっとんだかな」

「そんなことある?」

「まぁたまにね
それに柚の場合急にでたんじゃなくて
ずっと高熱で下がらなかったからね
まぁあり得ないわけじゃないよ」


「そうなんだ…」