ちょうど着替え終わった頃…
家のインターホンが鳴った
荘だと思って
確認せずに扉を開けたら
そこに居たのは智だった
「確認せずに扉開けないの
危ないでしょーが」
「はぁーい
あれ?荘は?」
「荘さっき急患で呼ばれてさ
多分間に合わないと思う」
「そっか
それで智が来てくれたのね」
「あぁ
行きも帰りも俺と2人だけど
ごめんな笑」
「全然いーけど2人は?」
「あいつら昨日から両親と
実家帰ってんだよ
んで、今日も終わったら
そのまま両親と過ごすって」
「じゃあ私たちはぼっち組ね」
「そーゆーことだ
あ、昨日龍がすげぇ心配してたぞ」
「私寝ちゃってさ
電話全然気づかなくて」
「そっかなら良かったよ
そろそろ行こうと思ってるけど
準備出来てるか?」
「ばっちりー」
「じゃ、行くか」
そういって私たちは駐車場に向かった

