私たちはただただ話続けて
気が付いたら夜になっていた


今日はせっかく集まったし
皆で過ごそうって話になって
そのまま壮の家で寝ることになった


て言っても私達3人は
早く寝なさいって、言われて
もう今から寝るだけなんだけどね



龍達はリビングで色々話をしてたから
3人で寝室に来て
ベッドに横になりながら
私たちはまた話を続けていた






気が付くと夜中になっていて
流石にやばいと思って
私たちは眠りについた





朝気が付くと
龍達は3人とも仕事に行っていた

だから私たちは朝ごはんだけ
一緒に食べてから
それぞれの家に戻った