my sweet love~second~


家の電話がなる音で目が覚めた


若干眠ったままの頭で
急いで寝室から出て電話を取った

「もしもし?」

『もしもし柚?』

「…はい?」

『俺だよ龍』

「え?龍?」

『あぁ』

「あ、ごめん
寝起きで全く頭動いてなくて」

『大丈夫笑』

「でも何で家電なの?」

『何回携帯に連絡しても
返信も応答もなかったから
ぶっ倒れてるかと思って』

「そうだったの?ごめん
また携帯放置したまま寝てた」

『そっかまぁ無事でよかった』

「ありがとね」

『おぅ体調どうだ?』

「大丈夫だよ」

『苦しいとかないか?』

「うん全然平気」

『そっか良かった
柚が大丈夫そうならなんだけど
今日覇瑠が退院すること覚えてるか?』

「あ、うん。思い出した」

『だから今から俺も帰るんだけど
そのパーティじゃないけど
久しぶりに皆で集まらないかって』

「全然大丈夫行く行く」

『了解じゃあ支度しといて』

「うんでも全員揃うの?」

『智が今日は夕方までだから
途中参加だけどそれ以外全員』

「りょーかい」

『じゃーな』

「はーい」

そう言って電話を切って
すぐに支度を始めた