my sweet love~second~


「龍も熱計って」
龍は無言で体温計を挟んだ

その間私は聴診をされた


龍の体温計がなって
龍の熱がないことを確認してから
龍も聴診が始まった


「龍はもう大丈夫そうだな
体怠いとかある?」

「いや無い」

「そっか
じゃあとりあえず明日まで休みかな」

「明日午前だけ行く」

「仕事やりたいのは分かるけど
また倒れるぞ?」

「もう大丈夫
午前だけだしカンファして
回診くらいじゃん」

「まぁそれくらいならいいよ
どうせ明日は俺も荘も居るし」

「さんきゅ」

「よしじゃあ後は柚だな」

「熱下がんないか?」

「あぁ7度2分のまま
龍ちょっと音聞いてみて
ちょっと気になって」

「柚おいで」
そう言われて私は智と龍の間に
座らされた

そのまま龍に少し聴診をされた

暫く聞いていたけど
私の胸からそれを外して
「あーおっけ」
と言われた

「龍気づいたか?」

「あぁ」

「え、何?」

「なぁ柚智と同んなじことかもだけど
本当に体異変ない?」

「うんしいて言えば龍も知ってるけど
ご飯の量減ったくらい」

「まぁそうか
これくらいなら気づかないか」

「だから何のこと?」

「不整脈出てる
多分この感じだと昨日から」

「えっ全然気づかなかった」

「やっぱりな
少しずれてるだけだから
心配はないけど熱はそれが原因かな」

「そっか
でも良かった
いきなり熱でたから」

「そうだな
俺らもびっくりしたよ」