my sweet love~second~


先にお母さんに電話することにした
プルルルルプルルルル
『はい』

「もしもしお母さん?」

『柚⁉︎どうしたの?』

「今少し時間大丈夫?」

『えぇ大丈夫よ』

「えと、まず今また入院してて
それ自体は全然大丈夫なんだけど…」

『お金の心配も大丈夫よ?
柚が良くなってくれれば良いから』

「ありがと本当に
それでね?最近私の心臓
あんまりいい状態じゃなくて
龍と矢野先生で話して
手術しないかって」

『そうなのね…
柚はどうしたいの?』

「龍がね手術してくれるんだって
龍と矢野先生だったら
私の心臓預けてもいいかなって」

『そうなのね
私は柚の選択を応援するわ
龍くんもついてることだし安心ね』


「うんありがとう」

『手術はいつ頃になりそう?』

「夏頃だって」

『そう…手術前頃一回帰れるけど
手術の頃はいられないかも…』

「ううん全然大丈夫
ありがとうね
これからまた仕事でしょ?
頑張ってきてね
無理はしないでね!」

『えぇありがとう
治療がんばってねゆず』

「ありがとう!」

そういって電話を切った