医局につくと
見慣れた顔ぶれが揃っていた
私たちはすぐに智を見つけて
声をかけた
「智?」
「悠⁉︎柚も‼︎」
「あまりに暇でお弁当作ってきた」
「いやそれはサンキューなんだけど
柚お前大丈夫か?」
「大丈夫だよ?全然」
「そうか…悠サンキューな?」
智はそう言って悠の頭を撫でた
照れながらも悠が智に聞いた
「龍と壮は?」
「仮眠室にいるはずだけど…
行ってみるか?」
「うんできるなら」
わかったといって智は私たちを
仮眠室に案内してくれた
医局からすぐだけど
あんまり外から見えないところに
仮眠室は、あった
智が扉を開けてくれて
中に入った

