my sweet love~second~


目が覚めると
窓から日が差し込んで
明るかった部屋も
その光がなくなって
部屋全体が暗くなっていた


目の前で光っている携帯を
確認すると、
龍からの不在着信が何度もあって
何通ものメールにも驚いた


どれも心配している内容で
申し訳なかったとおもって
すぐに龍に電話をかけた


『もしもしっゆずっ』

「もしもし…」

『大丈夫か??』

「うんごめんね?
寝ててさ」

『体調悪いのか?』

「さっき少し頭痛が
出てきちゃったから寝たら
さっき起きた」

『そっかよかった
ゆず本当にごめんなんだけど
ちょっと今日は帰れそうにないんだ』

「それは全然大丈夫なんだけど
どうかしたの?急患?」

『荘が体調崩してたのが
悪化しちまって
でも大したことないんだけどさ
俺らがいねーと覇瑠んとこ
すぐ行くからさ』

「うん全然大丈夫!
荘が万全になってから
うちに戻ってきてね
私は全然大丈夫だから!」

『さんきゅーな
なんかあったら即電話しろよ』

「わかってるよ
じゃあ頑張ってね」

『おぅじゃーな』



そこで電話は切れた