my sweet love~second~


大分体力を使った私は
もうすでにぐったりとしていた

龍は私の体温を感じ取って
「熱いな…」ともこぼしていた


私は体温が熱いはずなのに
何も考えられないほど疲れて
何が何だか分からなかった




家に帰るまでの間、
龍は何かと私に
話しかけてくれていたけど
私は聞くことすら出来なくて
でもここが痛いとかもなくて
ただ頭が真っ白になっていた




ぼーっとしながらも
龍の横顔をずっと眺めていて
ふと周りの景色を見てみると
家に着いていて
私はベッドの上におかれていた


「寝れそうか?」

「うん。たぶん」

「そっか俺リビングにいるから」

「ん」

「おやすみ」
龍の声で私は目を瞑って眠りに落ちた