夜景を見ながらロマンチックにディナー
「ふーん、さすが一流ホテル。接客から料理のタイミングまで完璧!
うちも見習わなきゃ」
ってわけにはいかないようです…
さすがみことさん
こんなときまで仕事のこと考えてる!
「みこと、仕事楽しい?」
「超楽しい!どんなジャンルにしろ自分達でいいもの作りあげてくのってやりがいあるよ。
だから祐樹もあっちで頑張ってきてね
2年も離れてなんの成長もなかったらはっ倒すよ?」
「了解!超デキる男になってくるから!」
その時、フッと消えたレストランの電気
「え、何⁉︎」
運ばれてきたのは誕生日ケーキ
「ハッピーバースデーみことさん♪」
「…どんだけキザなことすんのよ…」
「喜んでほしくてさ!」
驚きまくってるみことの前に膝間づいて
「俺さ、この先みこと以外のこと好きになれそーにないんだよね
だから、こんな俺だけど結婚してください。」
「なっ…にそれ…」
「でもあと2年待ってほしい。だから、みことの旦那さんになる予約。
今は安物しかムリだったけど、受け取ってくれる?」
指輪をみことの左薬指にはめると…
「何、このだっさい指輪…」
予想通りの反応!
「ははっ!俺が作ったからダサくても許して?」
泣きながら抱きついてきた
わお!予想外!
「祐樹のくせに…こんな嬉しいことすんな…」
「そろそろ返事してもらってもいいですかね?」
「バーカ…」
「はい⁉︎」
「こんなバカと結婚したいと思ってるあたしがバカ」
くぅぅぅ〜〜!
まじでみこと大好きだ!
