恋ができるの?second

ーかんなー

えっ!祐介!?
なんで!
逃げよ!

あたしは逃げたこれ以上祐介に迷惑かけたくないから

パシッ!
祐介にあっさり捕まり手をとられた

「かんな、探したんだぞ?」

「ごめん」

「なんで逃げたんだ?」

「迷惑かけたくなかったから…」

「…」
お互いが黙り込むやっぱり迷惑かけらんないよ…

「かんな?」

「はい…」

!?
祐介が急に抱きしめてくる

「迷惑かけたくないならにげるな」

「え?」

「俺はお前が…かんなが必要なんだ」

「…」

「迷惑なんかじゃない」

「でも…ずっとあそこにはいられない…」

「ならいつか二人であの家を出て…」

…
「結婚しよう」

「!」

そうだ…約束したんだ

「な?」

「…」
涙が出てきた…

「かんな?」

「ありがとう…」

「守りたいんだ、かんなを」

「ありがとう…」

それからあたし達はキスをした
何分くらいしたかな口がヒリヒリする

その後祐介の家に戻った

ありがとう…祐介