恋ができるの?second

翌日

「かんな彼氏作んないの?」

「またそれ聞く?」

「だってあたし実際に恋して思ったもん」

「何を?」

「恋は楽しい!」

「ふーん」
もう祐介と楽しく恋してるんだけどね

「だからさ!イケ男から取っちゃいなよ!」

「いけだん?」

「そ、イケメン男子を略してイケ男」
なんじゃそりゃ

「あたし的には渚祐介くんどうかと思うんだ」
!
「祐介人気なの?」

「うん、潤もいて商業化のイケ男コンビって呼ばれてる」


「でも潤君は彼女いるじゃん」

「そうなんだけど、なんか人気あるみたい」

「でね!今日、あそこに座ってるゆいさんって人が祐介君にコクるらしの」

!
「だから早くGETしなきゃ!」

「うん」
祐介、OKするのかな…
んー...見た目可愛いし、祐介にはお似合いかも…

「…かんな」

「ん?」

「もしかして祐介君狙ってる?」
鋭い…
まぁ、隠してたってしょうがないか
「うん、つかもうカノ…」

「やっぱり!そうだと思った!」

あたしが彼女だよって言おうとしたら葵の声でかきけされた…