恋ができるの?second

次の日

「ふぁー…おはよう」

「あ、かんなちゃんおはようご飯できてるわよ」

「はーい、あれ?祐介はー…」

「あー、なんか出掛けたわよ」

…どうしたのよ、祐介

「あーあーなんかモヤモヤー」

モヤモヤしながらも約一週間もたった



「…な」

……

「…かんな」

………ん?

「かんな!」

「わぁ!」

寝ているところを祐介にいきなり起こされた

「なに?って!?え!?」

窓の外を見るとまだ夜だった

「どうしたのよ…まだくらいじゃん…」

「もうそろそろだな」
祐介が時計を見ながら言う

「なにが?」
と聞くと何かのカウントをしだした

「3…2…1」

「なに?」
カウントが終わると祐介が部屋の電気をつけた

「かんな、誕生日おめでとう」