謎多き美少女とはちゃめちゃ暴走族

杏「転校だと?ふざけんじゃねぇーぞ?!糞親父!!
てめぇ、いっぺん逝くか??」
あっ!みなさん気がつきましたか?そうです。杏樹はキレると性格が変わるんですよ(笑)
作「えっ?そこ笑うとこじゃないよね??」
黙れよ(黒笑)
作「はい」
明「ヒィィ~。あ、杏樹落ち着いて!!」
杏「私は落ち着いてるけど?(黒笑)」
明「(どこがだよ!!)」
杏「アァ?なんか言ったか?糞親父」
明「言ってません(こぇぇ~)」
若「まぁまぁ、そこらへんにしといてあげなさい。杏樹」
杏「むぅぅ。ママが言うなら」
明「ホッ。母さんありがとう(*_*;」
空「あはは~。親父も杏樹には勝てないよなぁ~」
陸「それよりもこれからは杏樹も一緒に高校通えるんだなぁ~」
空雅「そうだな!!」
響「うれしいねぇ~」
杏「私はうれしくない!!!」
「「「「なんで?」」」」
そこで仲良くはもるなよ
杏「だって、不良校で有名じゃん」
空雅「杏樹なら大丈夫だろ?喧嘩もできるし」
杏「そうだけど・・・」
陸「まぁ、大丈夫だって!!」