ピピッピピッピピッ
ガシャン!!!
「ふぁ~」
あっ!読者のみなさんはじめまして。私の名前は黒咲 杏樹です
えっ?さっきの音ですか?あれは目覚まし時計が壊れた音ですよ(笑)
作「壊れたんじゃなくて、壊したの間違いでしょ?」
うるさいなぁ~。まぁ、作者はほっといて(-。-)y-゜゜゜
作「ひどい」
バンっ!!!
?「「おっはよ~う!愛しの杏樹」」
ガバッ
杏「ぐ、ぐるじぃ~。離してよ!」
?「あはは~。ごめんごめん」
?「杏樹はいつ見てもかわいいなぁ~」
この謝る気ゼロな奴は黒咲 空 高校2年
そしてお世辞上手な奴は黒咲 陸 同じく高校2年
この2人は双子で私の兄です!
?「お前ら、やっぱりここにいた!!!」
?「そんなこと言いながらお前だって、杏樹に会いにきたくせに(笑)」
?「う、うるせぇ~///」
?「ククク」
このどうでもいい話をしている2人も私の兄です
一番最初の奴が黒咲 空雅 高校3年
二番目の奴が黒咲 響 同じく高校3年
この2人も双子なのです(^O^)
空雅・響「「どうでもよくない!!」」
ねっ?双子でしょ??
響「あっ!そう言えば、親父が呼んでたよ?杏樹」
杏「わかった。すぐ行く」
バタンッ
このアホほど長い廊下を歩いて、リビングへ
*杏樹の家柄などは人物紹介のとこに書きます!!
やっとついたぁ~
ガチャ