年が明けて1月になった。相変わらずち ゃんと笑えない。笑うということがよく わからなくなった。笑えても心の底から は笑えなくなっていた。 「ねぇーねぇー。明日さ、転入生来るん だよねー!」 「あっ。そぅだね!どんな人かなぁ⁈」 「え?なんかヤンキーらしいよ⁈」 「あー!それ聞いた聞いた!なんかヤン キーで細くて背は普通に高いらしーよー 。」 「マジ?ぢゃあ、今ここにいるかなぁー ⁈」