「あっ、そろそろ帰らないとだよな」 「よし、じゃあ手分けして帰ろう!俺はハルを送ってくからキオはエミちゃんな!」 「おう!エミちゃん行こうか」 そう言ってエミとキオ先輩は行ってしまった エミを見るととても嬉しそうだった 「俺たちも帰ろうか」 「はい」 陽太先輩の後ろについていく私 パンケーキのお金を払って店をでた ファミレスから出るとちょうどエミを乗せて走るキオ先輩が見えた 「乗って」 そして私は陽太先輩の後ろに乗った 陽太からは昨日と同じ香水の匂いがした 暖かい春の風が心地よかった