今日も君に恋してる


陽太先輩…今日もいるのかぁ。


少し期待しながら公園に行くとブランコに乗った陽太先輩の姿が目に入った。


先に気づいたのは陽太先輩だった。



「ハル、来てくれたん? 」

そう言って私に手招きしてくる


それに誘われるように陽太先輩の隣のブランコに座った。


「陽太先輩、学校行ってないんですね」


少し下を向いて黙ってしまった陽太先輩


しばらくの無言を破って


陽太先輩が顔を、上げた。



「見てわかると思うけど俺はヤンキーだから。学校にはしばらく行ってないな。ごめん…。」


金髪の髪をクシャクシャしてまた下を向いてしまった。


「ヤンキーだとは思ってた。でも私は陽太先輩がヤンキーでもいいと思うよ。」


その言葉に安心したのか顔をあげて最高の笑顔を見せてくれた。


私もつられて笑った