あの日、あなたに出会わなければ私がこんな苦しむことはなかった。


“陽太”

あの時公園にいたあなたを


なぜかほっとけなかったの。



あの日から私達の別れのカウントダウンは始まっていたのかな。




もし、そうだとしたらこの世に神様なんていないね。