…ちゃんと嘘つけてたかな。 結構、嘘つくの下手だから… なんか感情がごちゃごちゃでよく分かんないや。 何を想ってて、何が本当なのかな。って。 すると、ばったり廊下で泡ちゃんに会った。 「泡ちゃん、毛布ありがとうございました」 「いーえ!もう体調は平気?」 「うん。ばっちり!じゃあまた明日!」 そして私は家路についた。