一度は諦めようと思った。年の差で。どれだけ思っても私には相応しくないだろうし、好きになんてなってもらえるなんて思わなかった。
それでも夢への一歩を進んで気持ちを伝えたことで同じ気持ちだったということがわかって付き合うことができた。
そして、辛かったあの別れ。大好きで、大好きで離れたくなくて、ずっと一緒にいたかったのに夢のために別れることを選んだ。
毎日、辛くて苦しくて。それでも夢だけは叶えなきゃと必死になっていたのに結果は着いてこなくて、夢すらも捨てようとした。
でも、トメさんが私を救ってくれた。私の後悔を全部持って行ってくれて、そして圭吾と再会した。
もう離れないと誓った。これからはずっとずっと一緒。

