4文字のあいしてる【完】

それにしても私の旦那さまは本当にどこまで私を好きにさせるんだろう。


こんな素敵な人、どこを探してもいない。




「それではお二人、誓いのキスを」




お母さんに下ろされたベールを圭吾がゆっくり上げる。



視線が重なると圭吾は私の肩に手を置いて優しくて甘いキスをした。




トメさんが目の前で涙を流して笑ってくれてるように見えて涙が溢れてきた。




1番幸せな瞬間にあなたがここにいてくれて本当に良かった。




「圭吾、本当に本当にありがとう」