順番にみんなが持ってる一輪のバラをもらっていく圭吾を私はただ目で追うだけ。
でもその一輪のバラは次第に一つの花束になっていく。
そして全員のバラを受け取ってリボンでひとまとめにした圭吾は私の前に立った。
「奏、ずっとずっとそばにいるから幸せになろうな」
すっと差し出された赤いバラの花束。
それを受け取ったわたしはお母さんに言われて立ち上がった。
「かなでん、圭吾くんの気持ちを受け入れるならそのバラの一輪を彼の胸元に刺してあげて」
でもその一輪のバラは次第に一つの花束になっていく。
そして全員のバラを受け取ってリボンでひとまとめにした圭吾は私の前に立った。
「奏、ずっとずっとそばにいるから幸せになろうな」
すっと差し出された赤いバラの花束。
それを受け取ったわたしはお母さんに言われて立ち上がった。
「かなでん、圭吾くんの気持ちを受け入れるならそのバラの一輪を彼の胸元に刺してあげて」

