最後までよんで下さり、誠にありがとうございます。


この話は、私が経験したことを元に書かせて頂きました。



ケータイ小説を読み始めたのも最近のことで、分からないことばかりでした。




ストーリー展開も本当に雑すぎてはなしが上手く伝わっているかも不安です。


私がこの話を通して伝えたいのは
挫折してもたちなおり、夢を見つけて努力をしてきた人がいること。

そして

夢の力の強さです。



3時間という無謀な期間で制作したので本当にグダグダで申し訳ありませんでした。



これからも、小説を書いていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願い致します。