Melty kiss


「華恋?俺、分からないのか?」


「………ごめんなさい。」


「いや…謝るな。お前は悪くない。」


(俺のせいだ…)


俺は華恋の話も聞かず、手を出そうとした。あれは、流石に俺も直ぐにヤバイと思った。


あれから、華恋はあいつといるんじゃないかと思ったが、違ったみたいだ。


医者の話からして宛てなく歩いていたのだろう。


「華恋!」