「こんばんは。こんな時間にどうされました?」 「手を組みましょうって言ったでしょ?忘れたの?」 「いえ。忘れてませんが、その必要はもう無いでしょう」 「あら、どうして?華恋さんがお好きなんでしょう?」 「えぇ。彼女の事は好きですよ。いや…好きではありませんね」