私は、思いっきりお兄ちゃんを突き飛ばした。 「話を聞いてって言ってるじゃない!私はお兄ちゃんの事を今はもうなんとも思ってない!」 私は、そう言ってお兄ちゃんを睨み付けた。 「今もこれから先も私が好きなのは優斗だもん!お兄ちゃんなんか大っ嫌い!」 「華恋!」 私は、部屋を飛び出して自分の部屋に戻った。 (優斗・・・)