でも、ここで黙ってやられる訳にもいかず一生懸命頭をフル回転させて咄嗟に言い返した。 「少ないですね。ひと桁間違えてるんじゃないですか?」 『なっ・・・!!』 「そんなに私が抱きたいなら婚姻届に判ををして一生貢いで養って頂かないと・・・まぁ、そんな覚悟なんて無いんでしょうけど」 『まっ待ってくれ!考えさせてくれ!!』 なんとか追い払えたと思ったとたん体の力が抜けて、その場にへたり込んでしまった。 「最低だな。」