どんな時も俺がいるから




…キュ…キュ……ドンドン…スパッ…

この音が体育館に鳴り響いていた。

梓「やっぱ、バスケだね(^^)」

亜美「そりゃそうでしょ!」

梓「中学の時、悔しかったよね…」