どんな時も俺がいるから



梓「もしかして、喘息のこと?」

亜美「うん…。」

梓「大丈夫だよ(^_^)最近、発作ないし」

亜美「そっか(*^◯^*)良かった(^^)」

と私たちは体育館に向かった。