青春日記




痛ッッ―――。



私は倒れこみ、そのまますぐには立つことが出来なかった。



「舞歩大丈夫!?」



「う、うん。大丈夫」



私は少し落ち着いて立ち上がった。



――――が、



立ち上がることは出来たものの、歩くことが出来なかった。



右膝に力が入らない。




え―――




どうして―――




そうだ。



とりあえず保健室に行こう。