龍神族【完】



「木豹!!!」

「水乱華!!!」

「ぐはっ!!!」

「……………………?」


2人の幼い声がしたと思ったら
追いかけていた男のやられる声がして

恐る恐る
少女は、瞑っていた目をゆっくり開けた


そこには
黄緑色の髪、水色の髪の少年が立っており、その足元にさっきの男が伸びていた

「あの…………」