少女は気がつけば、外に出ていた あたり一面火の海 ゆっくりゆらゆらと歩いた 「誰かいるぞ!!!」 そう聞こえて、声のする方に向くと 大きな男がこちらを見ていた 少女は、村の者でないとはっきり分かった 何故なら 男の手には少女に向かって魔法陣を向けていたからだ