大好きな冬夜が同じクラスなんて嬉しい…
私は心が弾んだ。
冬夜は小さい頃から何でもできてモテモテだった。
私とは正反対なのにどこがあったのか…今では自慢の大好きな友達。
するとそこに冬夜が来た!
「冬夜!冬夜!またおんなじクラスだよ!!よろしくね!!」
「あれ?冬夜。制服のボタン青色なんだね。なんで?笑」
「だから前からずっと言ってるぢゃん。「あおがすき」って。」
「それって私のことー?笑笑」
「ちげぇーよwな訳ねぇーだろw青だよ。青!」
「はいはい…わかってますー。」
私は密かに冬夜が好き…
毎年毎年。この会話をして。どーにかっ!蒼が好き!って言ってもらえるように…
するとある女の子が飛びついて来た。
「あっおぉおお!」
「おー。日向!」
「今年も同じクラスだよぉーーー!!!私は嬉しいぞ!」
この子は親友の日向(ひなた)何でも相談できる大好きな親友!
この子は私と同じ片想いと言う恋をしている。
その相手は冬夜の親友の楓汰(そうた)なんだ!
私は心が弾んだ。
冬夜は小さい頃から何でもできてモテモテだった。
私とは正反対なのにどこがあったのか…今では自慢の大好きな友達。
するとそこに冬夜が来た!
「冬夜!冬夜!またおんなじクラスだよ!!よろしくね!!」
「あれ?冬夜。制服のボタン青色なんだね。なんで?笑」
「だから前からずっと言ってるぢゃん。「あおがすき」って。」
「それって私のことー?笑笑」
「ちげぇーよwな訳ねぇーだろw青だよ。青!」
「はいはい…わかってますー。」
私は密かに冬夜が好き…
毎年毎年。この会話をして。どーにかっ!蒼が好き!って言ってもらえるように…
するとある女の子が飛びついて来た。
「あっおぉおお!」
「おー。日向!」
「今年も同じクラスだよぉーーー!!!私は嬉しいぞ!」
この子は親友の日向(ひなた)何でも相談できる大好きな親友!
この子は私と同じ片想いと言う恋をしている。
その相手は冬夜の親友の楓汰(そうた)なんだ!

