俺ゎこいつになんで話したか分からない。

なんで...

そんなこと考えていると、

フワ...

えっ...

俺ゎなぜかこいつ、美愛に抱きしめられている。

でも、なんだか心地よくて安心する。

そんなことを思っているとあいつゎ俺から離れ何か書き始め、それを俺に見せる。

美「話してくれてありがと」

俺ゎビックリした同情されると思っていたから。

だから、