だが、あいつゎ気にすることなく、

美「奏多ゎなんでそんなに女が嫌いなの？」

なんで、こんな奴に...

でも、俺の過去を聞いても普通に接してくれるだろぉか。

俺ゎきずかぬうちに静かに話始めた。

奏「俺の母親ゎ俺が小さい頃に父親から捨てられた。それから俺ゎ、母親から虐待を受けた。
そして、中二になって俺に彼女が出来た。周りの女みたいに顔目的じゃなくて、俺自身を見てくれた。でも、ある日、俺ゎ町で彼女が他の男と仲良く歩いているのを見た。彼女に問いだしたら、「あんた、なんて所詮顔だけよ」それから俺ゎどぉやって家に帰ったか分からない。家に帰ると見たことのない女用の靴がいくつかあった、別にとぉでもいいと思い、部屋に行こうとすると、リビングから女たちが出てきてその中にゎ母親もいた。結局俺ゎそのまま犯された」