俺様×優等生‐2人のセンパイ‐

「嫌ですってば!」

仕方ない

「なー、俺のツレに何してくれてる訳?」

俺は遠巻きに見ている人達の間を縫ってその輪の中へ。

「あぁ?誰だてめぇ?」

一斉に不良崩れ達が俺の方に顔を向けてくる。

「だから、俺の女になにしてくれてんのって聞いてんの。邪魔だからとっとと失せろよ」

「ちっ」

俺の言葉にとにもかくにも、女の子を掴んでた手を離す不良崩れ。