俺様×優等生‐2人のセンパイ‐

・・・・・・よし、決めた!

「私、チョコスフレと紅茶で」

「あいよ。じゃ、店員呼ぶぞ」

紫苑先輩がコールボタンを押すと、直ぐに店員さんがやって来た。

「お伺い致します」

「んと、いつものやつと、チョコスフレと紅茶で~」

え、それで通じるの!?

「畏まりました」

・・・・・・通じたし!

お気に入りとかってより、超常連さんなの?この2人は!?

さらっと注文を受けて戻っていく店員さんの背中を見ながらそんな事を思う。