俺様×優等生‐2人のセンパイ‐

うーん、でもその阪崎先輩は私の事覚えてる気配はないんだよね。

まぁ、当然って言えば当然なんだけど。

あの日にたまたま会っただけだったし。

・・・・・・覚えててくれればとかそんな期待最初からしてないよ?

「ほら、紫苑も早くー」

その阪崎先輩は月島先輩の声にいかにも面倒くさいって感じで返事している。

「へいへい」

そんなんで、改めて3人で会議室を出る。