俺様×優等生‐2人のセンパイ‐

「ん、湊どうした?」

「周りの視線、痛くないです?」

俺ら、その言葉に周りに視線を巡らす。

「・・・・・・痛いな」

「ですよね」

多数の女子の奇異の視線。

痛いっていうよりも何か恐怖すら感じるぞ。

そして結局そのまま俺ら4人は逃げるみたいに店外へ。

っていうか、俺が一番の被害者じゃねぇ?

理不尽すぎる迷惑だろ。

そんで、店から出た後は時間も時間なんでそれぞれ帰る事になった。

「で、揃いも揃って同じ駅だったとはなぁ」

とりあえず皆電車通学って事で、電車に乗った訳だけど降りた駅は見事に同じ駅。