俺様×優等生‐2人のセンパイ‐

「センパイも早く来るっす」

別に何の抵抗もないって感じの蒼汰。

俺が変なのか?何て思う。

はぁ、まぁ仕方ねぇ。

「ああ、今行くよ」

俺、覚悟を決めて店内へ。

店内は外観通りの内装。

そして、外から見えた以上の数の女子。

うちのガッコの制服姿もちらほらと見える。

『ね、あの2人カッコよくない?』

『わ、ホントだ』

その中の数人が俺らを見て、こそこそとそんな事言ってるし。

何か、身の危険すら感じるぞ、ここ。