俺様×優等生‐2人のセンパイ‐

「ほらー。折角だからトモもやってみなよ」

空いた所に今度は湊を連れて上がってるし。

「えー。私は無理だよぉ」

「簡単なのもあるから。ほらほら」

「センパイもどーぞ」

「俺もか?」

「そっすよ。折角来たんだから」

まぁ、しゃーねぇ。

付き合ってやっか。

て事で、湊と俺は揃って位置に着く。

「これなら簡単だからね」

「う、うん」

湊が友達から言われた通りにセットしていざスタート。

「わ、わ、わ・・・・・・」

曲が始まりさっきみたいに矢印がどんどん流れてくる。

確かにさっきよりはペース遅いけど、それでも難しいぞ、これ。

何かステップてよりも、何とか矢印に追いつかせてる感じだなこれじゃ。

先にやった湊友人2名と比べて明らかにバタついてるし。