「いいんじゃない。センパイ来ても。ちびっこも気分転換になんじゃない?」
見たことねぇ男子が横からそう言ってくる。
「蒼汰ぁ?」
「あ、いや。うん、冗談です・・・・・・」
泣きそうにしてた女子、茜っつたか。
そいつが俺が見ても寒気するくらいの笑顔で蒼汰って呼ばれた男子を見やる。
「そっか。じゃあ仕方ないねぇ」
「だろ?だからその・・・・・・・」
蒼汰が何か言いかけた時に、俺の視界からそ姿がすっと消えた。
「全く、全然懲りないんだから」
・・・・・・こいつぁ怖い。
気付くと蒼汰は臑の当たりを押さえて倒れていた。
茜ってのがそれは見事なローキックを決めてたんだ。
見たことねぇ男子が横からそう言ってくる。
「蒼汰ぁ?」
「あ、いや。うん、冗談です・・・・・・」
泣きそうにしてた女子、茜っつたか。
そいつが俺が見ても寒気するくらいの笑顔で蒼汰って呼ばれた男子を見やる。
「そっか。じゃあ仕方ないねぇ」
「だろ?だからその・・・・・・・」
蒼汰が何か言いかけた時に、俺の視界からそ姿がすっと消えた。
「全く、全然懲りないんだから」
・・・・・・こいつぁ怖い。
気付くと蒼汰は臑の当たりを押さえて倒れていた。
茜ってのがそれは見事なローキックを決めてたんだ。

