俺様×優等生‐2人のセンパイ‐

迷子の保護者・・・・・・。

わーん、ホントの事だけどストレートにそれは少し傷付くのでありますよぉ。

「へー。あぁ、1年か。しかし、面倒見いいよなお前は」

またも真っ赤になった私の顔をちらと見ながら、その先輩が笑う。

「そうかな?」

「ああ。今時お前みたいなの、中々いねーって。どっちかってとあいつみたいのの方が多いだ
ろ」

「あー、うん。でも、あれはあれで優しいトコもあるんだよ」

「へぇ、そいつぁ意外だな。そんなん見たら、雨所か台風でもくんじゃねぇ」

何のことだろ?って話に付いていけない私。