さよなら大好きだったよ。

それからあたしは、泣いてばかりで、毎日が辛かった。

誰に何を言われても、切なさは消えなくて・・・・・・。


まだ中川くんの声に、姿に反応してしまうくらい。

中川くんが好きだったんだと思い知らされた。



梅雨の時期も夏休みも、何もかもがただぼんやりと過ぎていくようで。

受験勉強にもどこか身が入らないまま。


あたしは、中川くんに未練たらたらだ。