悠が暴れるのを抑えながら、だっこして 足を無理矢理ひらかせた。 龍「ゆぅ、ちょっとだけ我慢して⁇ そうしないと具合悪いの治らないよ。 じゃぁちょっと力抜いてごらん?」 悠「むーーりぃーー涙 いたいーーー涙」 龍「ゆう、おしりに力入れちゃだめ。 それじゃ薬いれられないよ? んーじゃぁ最初指いれるから息吐いてごらん?」 悠「ん……りゅ……いたっ、い。 ぬい、て…よ…………」 龍「痛いけど我慢ね。 力抜いたらあんまり痛くないから。 ふーって息はいて? ん。上手上手。じゃぁ薬いれるよ。」