龍「じゃぁ悠、だっこしてあげるから俺のほう向いて?

ちょっと下全部脱がすよ??」

悠は抵抗したけど脱がされて、龍にだっこされた。

龍「悠、ごめん恥ずかしいかもしれないけど足開こうな⁇」

悠は足に力を入れて防ごうとしたけど、あっけなく龍に足を開かされた。


龍「よしっ。悠、泣き止んで息ゆっくり吐いてごらん⁇

痛いのちょっとだけだから。」


悠「グスッ、ハー、グスン…んっ!!」

薬が入ってきた…

龍「ん。はいったよ。恥ずかしいけどちょっとだけこのままな⁇

薬が中でとけるまで。」