ちょこれーと!



「こんな状況でよくそんな口が聞けるよね」


取り出したのは灯油の染み込んだ紙の束


「これと一緒に燃えなよ」


「ちょっさつき、いくらなんでも・・・」


さつきは聞く耳を持たず火をつけようとした